生きてたり死んでたり
結局生きてます。
艦これイベントとかTMCとかFNMとか色々やってますが、イベントに参加すると帰りが次の日になることが多々あり、こっちの更新まで手が回らない状態。まぁ、いつもこんな感じだしいいよね

Raider’s Spoils

2014年9月4日 MTG
次の環境は戦士で組むことになるのでしょうか?

まず、スペック確認

Raider’s Spoils
(3)(黒)
エンチャント

あなたのコントロールするクリーチャーは+1/+0の修正を受ける
あなたのコントロールする戦士1つがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは1点のライフを支払ってもよい。そうしたならば、あなたはカードを1枚引く。


次に、タルキール後の環境で使える戦士列挙・・・するのも割と面倒なのでwisdom guildのほうから
http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?name=&name_ope=and&mcost=&mcost_op=able&mcost_x=may&ccost_more=0&ccost_less=&msw_gt=0&msw_lt=&msu_gt=0&msu_lt=&msb_gt=0&msb_lt=&ms_ope=and&msr_gt=0&msr_lt=&msg_gt=0&msg_lt=&msc_gt=0&msc_lt=&msp_gt=0&msp_lt=&msh_gt=0&msh_lt=&color_multi=able&color_ope=and&rarity_ope=or&text=&text_ope=and&oracle=&oracle_ope=and&p_more=&p_less=&t_more=&t_less=&l_more=&l_less=&display=cardname&supertype_ope=or&cardtype_ope=or&subtype%5B%5D=Warrior&subtype_ope=or&format=all&exclude=no&set%5B%5D=JOU&set%5B%5D=BNG&set%5B%5D=THS&set%5B%5D=M15&set_ope=or&illus_ope=or&illus_ope=or&flavor=&flavor_ope=and&sort=name_en&sort_op=&output=

構築レベルなのは

苛まれし英雄
ゴブリンの熟練先導者
国境地帯の匪賊
攻撃の元型
ゼナゴスの狂信者
鋳造所通りの住人
陽刃のエルフ
あたりでしょうか。元型は構築レベルかどうかは怪しいですがトランプルとRaider’s Spoilsの相性がいいためあげておきました。

タルキールからは、
繰り返し戦士トークンを出せるアナフェンザの伝令
強襲してれば貪欲なるネズミも真っ青な性能のマルドゥの頭蓋狩り
そのマルドゥの長にして最高クラスのパワーを持つ兜砕きのズルゴ
なんかも相性がいいですね。

とりあえず、次の環境も部族をやるだけの理由ができたので一安心しました。そして久々にMtG的なことを(僅かながらでも)書けた気がします。

ではでは

たまには

2014年8月6日 MTG
こっちにも何か書いておかないと更新方法忘れかねないので

といっても、表立って書くようなことは私のgmkzプレイング記録しかないので書く気もおきないので今回はひみつにサイドとかのメモ書くだけにします


・・・いつもひみつにメモ書くだけだなぁ・・・
久々五城&コンスピ&ちょっと艦これやらEXVSMBやら
最近、ただの近況雑記しか書いてないですが、まぁ、そういう場ですし。

18日の五城楼杯に友人YZさんと人間デッキ持ち込んでいってきました。んで、負け越してきました(6戦やって2勝4敗)。やっぱり、人間ビートは速度レースでは他のビートに勝てないし、アドレースでは中速ほどの支配力を持てないという器用貧乏どころか不器用貧乏感がします。まぁ、それでも、現環境で部族と言ったら人間しかまともに組めませんが。YZさんはベスト8に残ってました。おめでとう。でも、次回はサイドボードもまじめに組もうね?

コンスピラシーの情報が出始めてますね。
レガシーやヴィンテージはあまり積極的にプレイしてませんが、それでもリミテッドや統率者で楽しそうなカードや、カードパワーが極端に高いカードが散見されるので、良いセットになることを期待。でも、公開ピックアーティファクト生物群が一番楽しみだったりします。

艦これはイベント完全制覇後に谷風ちゃんといままで来てくれなかった瑞鶴ちゃんをお迎え出来ました(初風ェ・・・)。

EXVSMB、FAUC使ってみました。第一形態は射撃専門。押し付けるもののないエクリプス程度、第ニ形態は回避バズーカ持ちの万能機。第三形態はコンボが繋がりにくいけど、突撃型浮かしファンネルを持つ格闘機という感じ。第一は癖が強い割にダメージソースが少なく、第三は格闘機にしては判定系統がややきびしめということらしく、基本は第二形態で戦うといいようです。まぁ、体力800ありますし、それほど弱くは感じませんね。

画像は某蟲への証明用

ではでは

やりました

2014年5月2日 ゲーム
やりました
これで明日から余計なこと考えずにJOUに撃ち込めそうです。

プレリの件ですが、土曜日は緑選んでそこそこの緑青t赤、日曜日は青選んで青白のゴミでした。

カードプールは後日まとめておきます。



公式のがでたので気になるの「だけ」を列挙
公式(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/faq/jou

・奮励
* プレイヤーが奮励能力を持つ呪文を1つ唱えるに際して、その対象となる対象の数と対象を選択する。 対象を取らずに呪文を唱えることも可能ではあるが、普通は意味がない。 1つの奮励呪文で同じ対象を2回以上選ぶことはできない。

* 奮励呪文のマナ・コストと点数で見たマナ・コストは対象の数によって変化することはない。 奮励能力はプレイヤーの実際の支払いだけに影響する。 たとえば、《捨て身の抵抗》の点数で見たマナ・コストは常に2である。

* 呪文や能力があなたにそのマナ・コストを支払うことなく奮励呪文を唱えることを可能にした場合、2つ目以降の対象については追加コストを支払う必要がある。

対象なくても打てる(相手にクリーチャーいなくても奮励除去とかで若き紅蓮術士とかでトークン出せたりする)。
コストはXとは違う(スタンであれば原形質捉えとか神秘的発生とか呪文破に打ち消される場合や大歓楽の幻霊に影響あり)。
呪文のコピーも2つ目以降はちゃんとマナを払う(払えないってわけじゃないのね)。


カード別
・英雄の導師、アジャニ
* 《英雄の導師、アジャニ》の1つ目の能力を起動するとき、対象とする各クリーチャーの上にそれぞれいくつのカウンターを置くか宣言する。 各クリーチャーの上には少なくとも1つのカウンターを置かなければならない。

対象だけじゃなく、カウンター載せる数も聞いてから対応除去なりしないと色々と覆される可能性があるので注意、ってことかな

・通行の神、エイスリオス
* あなたがオーナーであるトークン・クリーチャーが死亡した場合、《通行の神、エイスリオス》の最後の能力は誘発する。 そのトークンがあなたの手札に戻ることはないが、対象とした対戦相手は3点のライフを支払うことができる。

* 《通行の神、エイスリオス》の最後の能力は、あなたがそのクリーチャーのオーナーであった場合に誘発する。 そのクリーチャーが死亡したときに誰がそれをコントロールしていたかは関係ない。

最悪の恐怖とかで相手の決定権を持ってると、トークンでライフロスをさせることができたりする。あと、滅多にないだろうけど、相手は自発的にライフを減らせる(死の影デッキとか?)。

・血に狂った重装歩兵
* 《血に狂った重装歩兵》が+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出た場合、それの最後の能力は、戦場に出たときに置かれた+1/+1カウンター1個につき1回誘発する。

スタンでは練達の生術師なんかと一緒に使うと起こりますね。

・水晶オウムガイ
* 《水晶オウムガイ》の2つ目の能力は、それがクリーチャーかオーラのいずれであるかに関係なく、それが戦場に出ているかぎり機能する。

つまり、授与してる時でも、オーラ状態のこれは壊れやすい状態ですよ、ってこと。キオーラの放逐なんかでバウンスしようとすると壊れるので注意。

・果敢な泥棒
* あなたがコントロールするパーマネントは土地でない必要があるが、もう一方の対象はその1つ目の対象と共通するカード・タイプを持っている限り、土地であってもよい。 たとえば、あなたがコントロールするアーティファクトと対戦相手のコントロールするアーティファクト・土地を対象として選ぶことはできる。

そのまま、先入観でできないように思えますができます。スタンだと変わり谷とか水形とかでクリーチャー化してる土地がある場合とかに起こりうる。

・神討ち
* 《神討ち》はそれによって追放されたパーマネントではなく、追放領域にあるカードを参照して神・カードであるかを判断する。 『テーロス』ブロックのそれぞれの神について、あなたのその色への信心が何であったかは関係ない。 そのカードは、戦場に出ていない間、神・カードである。

実は結構気にしてたこと。追放領域をみるってことは、やはり、統率者指定などで追放を置換した場合はそもそも追放領域で神カードかを確認できないので、ライブラリーを見れない、でいいのかな?

・双子神の指図
* 複数の効果がダメージの与え方に影響を及ぼす場合、ダメージを受けるプレイヤー(またはダメージを受けるパーマネントのコントローラー)がそれらの効果の適用順を決める。 たとえば、《受勲したグリフィン》の能力には「このターン、あなたに与えられる次の1点の戦闘ダメージを軽減する。」と書かれている。 あなたは3点のダメージを受けることとなり、《受勲したグリフィン》の能力を起動したとする。 この場合、(a)最初に1点のダメージを軽減してから《双子神の指図》の効果で残りの2点のダメージを2倍にして結果4点のダメージを受ける、または(b)最初にダメージを2倍の6点にし、その後に1点のダメージを軽減して結果5点のダメージを受ける、のいずれかをあなたは選ぶことができる。

ダメージ倍増系だとよくあることですが、一応注意

・欺瞞の信奉者
* これにより分割カードを捨てた場合、その分割カードのいずれかの片方(両方の合計ではない)と同じ点数で見たマナ・コストを持つカードを探してもよい。 分割カードのいずれかの片方が捨てたカードと同じ点数で見たマナ・コストを持っている場合、その分割カードを探してもよい。

分割カードと点数で見たマナコスト参照はだいたい相性が良い。

・大歓楽の幻霊
* 授与コストのような代替コストで呪文を唱えても、その呪文の点数で見たマナ・コストは変化しない。 同様に、追加コストを持つ(奮励能力を持つ呪文のような)呪文を唱えても、その呪文の点数で見たマナ・コストは変化しない。 たとえば、《節くれの傷皮持ち》({B}のマナ・コストと{3}{B}の授与コストを持つカード)をその授与コストで唱えても、《大歓楽の幻霊》の能力は誘発する。

奮励の時にも書いたけど、注意。多分、こいつに関してはスタンで使われるだろうし、結構な人がルール勘違いして使い始めそう。

《炎語りの意志》
{R}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(あなたがコントロールするクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、アーティファクト1つを対象とする。あなたは炎語りの意志を生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、そのアーティファクトを破壊する。

* 《炎語りの意志》を生け贄に捧げるかどうかは、《炎語りの意志》の誘発型能力の解決時に決定する。 その時点で《炎語りの意志》が戦場に出ていない場合、それを生け贄に捧げて対象としたアーティファクトを破壊することはできない。

日本語版テキストが訂正されてます。生け贄に捧げないと対象が取れないような風にかかれてますが、生け贄に捧げる、捧げないにかかわらず対象を取ります。
能力が誘発してアーティファクトを対象に取る→相手が炎語りの意志を帰化などで破壊、追放、バウンスなどする→生け贄に捧げれない。
誘発した後にエンチャント先のクリーチャーが戦場から離れた場合も、すでに炎語りの意志がないのでアーティファクトは破壊できませんね。

《知識と力》
{4}{R}
エンチャント
あなたが占術を行うたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。あなたは{2}を支払ってもよい。 そうしたなら、知識と力はそれに2点のダメージを与える。


こちらもテキスト訂正。日本語版カード原文だと2マナ払わない場合は対象を取らないように見えますが、2マナ払おうが払うまいが占術したら対象を取ります。水晶オウムガイなんかがいる場合に影響ありますね。

・彼方の神、クルフィックス
* マナ・プールにある使われなかったマナで関連する何らかの制限や副次効果がある場合(たとえば、《魂の洞窟》により生成された場合など)、そのマナが無色になってもそれらの関連する制限や副次効果は引き続き残ったままとなる。

魂の洞窟は通常のマナとの出し分けができるのであまり問題ないと思いますが、古代の聖塔みたいに出し分けができない、マナに制約のあるカードとの相性は注意しましょう。

・マグマのしぶき
* 3つ目の文により、対象としたクリーチャーがそのターン中に何らかの理由で死亡するなら(致死ダメージ以外の理由であっても)、代わりにそれを追放する。 それは《マグマのしぶき》が対象としたクリーチャーに(軽減効果により)ダメージを与えない場合や(移し換え効果により)対象としたクリーチャーとは別のクリーチャーにダメージを与えた場合でも適用される。

再録ですが、一応。ダメージがあたったクリーチャーである必要はない点に注意。

《定命の者の強情》
{W}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(あなたがコントロールするクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは定命の者の強情を生け贄に捧げてもよい。 そうしたなら、エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。

基本的には炎語りの意志と同じような感じです。が、なぜかこちらは4/23 17:00現在、日本語版訂正がありません。まぁ、ルール的には炎語りの意志のエンチャント版なのですが、原文のままだと、生け贄にしなければ水晶オウムガイが壊せないようにも見えてしまいかねない。これは注意していただきたい。

《変身体の殺到》
{2}{U}
インスタント
奮励 ― 変身体の殺到を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{1}{U}多くなる。
望む数のあなたがコントロールするクリーチャーを対象とする。戦場に出ているクリーチャー1体を選ぶ。それらはそれぞれターン終了時まで選ばれたクリーチャーのコピーになる。

* コピーされるクリーチャーは《変身体の殺到》が対象に取るわけではない。 あなたは呪文の解決時にそのクリーチャーを選ぶ。 それは対象に取ったいずれかのクリーチャーでもよい。 これによりクリーチャーが自身のコピーとなることはできるが、通常これといった効果はない。

こちらもテキスト訂正。日本語原文だと、最初にコピー先を選ぶように見えますが、あくまでコピーされるクリーチャーの選択は解決時です。

・最悪の恐怖
* 複数のプレイヤーをコントロールする効果が同一のプレイヤーを影響した場合、それらはお互いを上書きする。 最後に作成されたものが機能する。

* 《最悪の恐怖》を使用して自分自身のコントロールを得ることもできる。ただし、他のプレイヤーからのプレイヤーをコントロールする効果を上書きするために使用する以外、それは何もしない。

基本的にはクリーチャーのコントロール奪取のように後出し有利。急かしから自分に最悪の恐怖を打つ猛者は現れるのだろうか・・・w

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とりあえずは以上です。私の解釈に何らかのミスを発見した場合は教えていただければ確認し次第訂正します。

ではでは
ということで練習してたりします。
桜/メイプルさん(http://torontomagic.diarynote.jp/201404200657596600/)のところで紹介されているシールドジェネレータ(http://www.magicdrafting.com/sealed-journey-into-nyx/)で練習してますが、プレリテーブルだと授与が全然取れないので今までのような英雄的で最強生物作成での押し切りはかなり厳しい感じ。まぁ、シールドだからかもしれませんが。

そのうちいつものようにシールドプール羅列して意見求めるかも

YZさんの日程があやふやなのでプレリどこに出るかはちょっと不明。

MTG以外のことはひみつにでも



JOU追加感想

2014年4月18日 MTG
Deicide
最近、白はソーサリータイミングの呪文ばかり渡されていたので、とりあえず安心(まぁ、修復時代みたくなんでもインスタントタイミングにされても困りますが)。ちょっと気になるのですが、これの効果って、「神・カード」であるかどうかを見てるから、対象時点では判別してなくて、それが追放領域に置かれた段階でみてるんですよね?仮に追放領域に置かれることを別の領域移動に置換した場合(主に統率者戦で神を統率者にしてる場合)、これってデッキみれるんですかね?ルール詳しい人教えて。

Banishing Light
永久追放とか、無限ぐるぐるとかができないかわりに、相手のハスク系で被害をうけることがなくなった忘却の輪。今までPWに触るために勾留の宝球積んでたのですごく助かります。

Dictate of Heliod
地味ながら強いカードなんだけど、これ入れるデッキって早い段階から中盤まで安定して5マナ出る頃まで殴れるデッキってことだから、入れる幅は狭そう。それでもポテンシャルは感じる。

Brain Maggot
1T囲いor脅迫、2T目マゴット、3T目命散らしorシンコレって動くとうざそう。まぁ、そんな動きせずとも催眠の悪鬼は十分強いですけどね

Dictate of Erebos
色マナ1点と無色マナ2点は差し替えてもほぼ同じスペックになると言われてますが、その理屈からしたら、色拘束緩んだら瞬速ついたというとんでもないスペック。本格的にカルテルの貴種やティマレットの蘇生効果が馬鹿にできなくなりそう。

Ritual of the Returned
誰か世界棘のワーム釣るんだろうな・・・

Silence the Believers
インスタント全除去にもなりうる除去、環境の速度次第で枚数が変わりそうだけど、一定数見かけることにはなりそう。

Worst Fears
ネタとしては精鋭秘技術師に刻印で無限ターン。(ソーサリーだから無理でした)まじめに使うとニクソス型黒単やエスパー系のコントロールが相手の勝ち筋潰しのために撃つ感じか。とりあえず、時間のねじれ+枯渇+手練れの戦術にさらに色々おまけが付くんだから弱いわけがない。

Hydra Broodmaster
急募:YZさん用のX/Xのハイドラ・トークン。(提供できるものはYZさん次第)
またあの統率者のフリースペース減るな・・・

Athreos, God of Passage
つよい。全除去撃つのが馬鹿らしくなるような能力。Deicideや霊気のほころびは基本的にサイド後でしょうから、メインでは強気に出していきたい。

Mana Confluence
やっと3色以上に明確なメリットがあるスタン実用レベルの土地が出ましたね。

とりあえずこのへんで



BNGなんてなかった

オウムガイとかヒトデとか懐かしいですね。
とりあえず、4/9時点で公開されてるので気になるのは

Sage of Hours
スタンでの運用はちょっと厳しいかもしれませんが、壊死のウーズと合わせることでかなり簡単に無限ターンに入れるのが魅力的。まぁ、モダンでも献身のドルイドとつまみ食い貯めで無限コンボができるし、無理にこいつが使われることはなさそうだけど。

Ajani’s Presence
根囲いの防衛は重いけど、至高の評決のケアはしたいという場合には結構使えそう。あくまでスタンのサイド候補ですが

Gnarled Scarhide
ようやくミノタウルスデッキを組むだけの生物が集まった感。授与は基本的には自分

Squelching Leeches
黒単でそこそこのサイズを確保できるけど、変わり谷や占術土地との兼ね合いが悪いので、本領発揮は変わり谷が落ちてからかも

Underworld Coinsmith
人間デッキから青を抜くだけの価値がありそうな生物。旧ラヴニカのオルゾフのギルド魔道士っぽい使用感らしいがどうなるか

Keranos, God of Storms
書いてることはすごく強い。トリコ系コントロールが能力だけで数枚採用するかもしれない。

Iroas, God of Victory
大隊しなくても前線の衛生兵っぽくなったりする。現行のボロスはバーン寄りなのでビートに入れれる生物次第ではあるが、ボロスの反攻者などの色拘束が強い生物が多い色なので、生物化も比較的楽にできそう。

占術土地
いわずもがな

Godsend
比較対象が悪いが、剣サイクルと比べると相当弱い。チャンプブロック自体を抑止できるわけではないし、ダメージを通した時に起こるのは剣の通常ダメージに+1されただけ。それでも、現行スタンならば白系ビートが入れている3マナアジャニやヘリオッドの槍と交換して入れてみることはできる。おそらく、警戒持ちとは相性が良いのだろうけど、現環境のまともな警戒持ちはブリマーズ、アナックス&サイミーディ、それにヘリオッドでの全体付与くらいか。

まぁ、小型セットなのであまり期待せずに見守っていきます、
ではでは
知ってると思いますけど、太白区で五条楼杯が行われます。

そのことも含めてちょっとひみつに

最近のこと

2014年3月13日 日常
こっちを放置気味ですが、なんだかんだ生きてます

MTGに関して
スタンでまともに組める部族デッキが人間しかないのでもうしばらく使いますが、正直現環境での強みはあまり感じない。ミノタウルスは1マナはいらんからまともな2マナ域あと1匹はよこせ。次セットはよ

艦これに関して
中将を維持する程度にはプレイしてる。瑞鶴さんいい加減出てください。

EXVSMBに関して
稼働しましたが、全国一斉ロケテストといっても良いレベル。ドライブなければま良ゲーになるんじゃない?とか言われちゃってるけど完全同意。3000格闘機Fドラ覚醒を押し付けるのを推奨する店員は頭湧いてるとか言われても仕方ない。


ではでは



すごく楽しそう。

リミテで標準スペックの4マナ3/3を確保しておいてもっといい選択肢に変えることもできるという司書はすごく強そう。

あと、白黒天使は1対1で使えば確定全除去に4/4ついてくるっていう。いままで出るだけで全除去できる生物は(全体ダメージとかを除けば)キッカー付き荒廃の巨人や唱えた白明神くらいだったので、リアニが全除去になるこいつはもしかしたらもしかするかも。

ではでは

なんてなかった

・・・っていうくらい悲惨なのでまた色々考えなおしてます。
プレビューウィークがはじまっていますね。

ぱっと見で気になったのは赤黒で使えそうな予見者とモーギス、赤緑系全般で使えそうなゼナゴスの狂信者でした。
神啓ボブである予見者は、白黒だと回避能力付与もできませんし、強みを生かせませんが、黒濃い目だとモーギスの匪賊や火拳の打撃者あたりで抜けることもできるでしょうし、除去で相手生物排除しても行けます。また、人間なのでザスリッドの屍術師の恩恵を受けれるのも好印象です。
モーギスは特にコントロールに対して強いカードですね。赤と黒はダブルシンボルのパーマネントが豊富なのでクリーチャー化もエファラよりは楽でしょう。
ゼナゴスの狂信者は、単純なスペックならロクソドンの強打者越えですかね。3マナのスペックとは思えないこのケンタウロスは、しばらくの間はスタンダード常連になるでしょう。

とりあえず、YZさん向けにプレリ1回は参加せねば。ではでは
5回倒すところの3回だけやってたけど、残り2回を終わらせてE3終了。E3ドロップは飛龍ちゃんとかだったけど、E2で夕雲ねえさん出たからいいや。

YZさんが帰ったらE3堀と大型建造を本腰入れる予定

なんか

2013年12月24日 MTG
人間デッキが成績残しちゃいましたね。
来年からは甘えず色々参加します。

それだけ
ずいぶんと久々ですが
書くことがないだけで別に何かあったわけではないです。つまり、今回は書くことがあるわけですが。

MTGのほうは進捗ないです。正直、今のスタンは部族には厳冬なので、次のサルベまで何もしない可能性すらある。統率者はYZさんがなかなかこれないので纏めれてないですが、件のハイドラデッキの方向性は見えてきました。

艦これの話
11月の話になりますが報告を。
E4でずいぶんと時間をかけてしまいましたが、E5までクリアできました。矢矧には会えませんでしたが、阿賀野や長波が手に入ったので十分でしょう。
そして、うちでは第一号カンストしていた木曾ちゃんの改二がどうやら来るらしい。嬉しい半面、改二が来たから育てました。みたいな掌クルー勢と同じ扱いをされるのがちょっと悲しかったり。


いい加減

2013年11月22日 MTG
一番上にMTGの話を書いておこうと思う。とはいえ、最近、リアルでMTGをほとんどできてないんですよねぇ・・・

さて、今日からGP京都ですね。私はいけませんが。参加される方々は頑張ってほしいものです。前のGPでは一悶着(?)ありましたが、問題が起きたときはあわてず、冷静に対処するように心がけていきましょう!

ではでは(結局MTGの話題なかった。)


明日は

2013年10月31日 ゲーム
明日は
艦これのイベント開始日ですね!
え?コマンダー?知らない子ですねそいえば、統率者も明日ですね。

ということで、イベント前の状態をば。加賀99は間に合わなかった。
重巡が40程度までしか育ってないので最終マップは厳しいかもしれませんが、E3までは比較的安定して進めそうです。
バケツはこの時点で約400なので・・・E4次第では枯渇しそうです・・・

スタンはいろいろ挫折気味。
まともな部族が組めないってのは辛いです。モチベ的にも勝率的にも

行ってきました。まぁ、特筆することもないので箇条書きで

・参加者10名、雨だったから駅が近いカードラボに人が集中した感じかな。
・オルゾフに2-0、ゴルガリに2-0、赤単に0-2、ドロマーに1-2、黒単に2-1で3-2-0の5位でFoil貰ったけどSEは無理でした。
・シータ様にプロキシを含むモダンのデッキが忘れものとしてあるので、自分の物だという方は取りに行くようお願いします
・ハイドラ戦は除去ゲーか(複数人プレイなら)大隊ゲー。漸増爆弾起動で大体勝てる模様。あとディミーアの魔除けが超つよい。
・その後シータで遊んでからカードラボ視察。こっちは盛況だったようで。
・カードラボではフリプしたり統率者したり。YZさんのデッキが(主に無茶ぶり統率者のせいで)よわい。
・カードラボでは統率者卓にどなたかのダイス入った袋があったので、とりあえず回収しておきました。自分のだという方は名乗り出てくださいな。

と、大雑把にこんな感じでした。
デッキはもうちょい煮詰めるのでそのうち

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