現スタン部族デッキ考察(4)
2011年10月22日 MTGやっと終わり。そしてデーモン抜けてたのでラストにつけたしておいた。帰ってきたらまともなスタン考察しようそうしよう
吸血鬼(22+10【重複4】)
1マナ枠は流城の貴族、2マナ枠は吸血鬼の侵入者と血に狂った新生子、3マナ枠は自堕落な後継者あたりでほぼ確定なのだが、4マナ枠のオリヴィア・ヴォルダーレンと血統の守り手(系統の王)という強いのだがマナ域が被っている部分を何枚ずつ積むかがポイントになる気がする。弱くなったとはいえ現行の部族の中ではかなり強いほうなので今後に期待。
もし組むなら赤黒ビート
ヴィダルケン(5+0)
選択権のない部族9号。ヴィダルケンのセルターチとヴィダルケンの解剖学者あたりで時間を稼ぎつつ、大建築家からフィニッシャーを展開するプラン。
もし組むなら青単コントロールのようななにか。
戦士(32+0)
特定の状況下で強いカードが多く、案外扱いにくい部族。ゴブリンの投火師で狂喜を成立させないと厳しい。
もし組むなら赤単ビート
狼男(12+6【重複2】)
展開力が高いのに展開してると変身できないジレンマ。展開してからの月霧を上手く利用したい。
もし組むなら赤緑ビート
ウィザード(20+0)
瞬唱の魔道士や蒼穹の魔道士で息切れを防ぎつつ、秘密を掘り下げる者(昆虫の逸脱者)やニューロックの透術士、渋面の溶岩使いなどでじわじわと攻めていければいいかも。
もし組むなら青赤クロックパーミッション。
狼(5+5)
アヴァブルックの町長を吠え群れの頭目に変身させられるかが鍵、起動型能力持ちや肉体と精神の剣の装備などでターンを潰したい。
もし組むなら緑赤ビート。
ワーム(8+2【重複1】)
生物が相当重いのでワームとぐろエンジンや飲み込む金屑ワームで序盤のライフ損失を補填したいところ。攻撃し始めれればほぼ勝ち。
もし組むなら緑単ランプ
ゾンビ(29+21【重複5】)
案外いろんなプランが考えられる部族。普通にビートする。大礼堂の王、ゲスやアンデッドの錬金術師でライブラリーアウトを狙う。さらには屋根の上の嵐でグール起こしやグレイブディガーで無限に出すなんて動きもある。
もし組むなら黒青コントロール。
デーモン(4+2【重複1】)
選択権のない部族10号。重いけど出れば強いところばかりなので心なき召喚などで早めの展開をしていきたい。
もし組むなら黒単コントロール。
さて、五城楼杯行ってきます。
吸血鬼(22+10【重複4】)
1マナ枠は流城の貴族、2マナ枠は吸血鬼の侵入者と血に狂った新生子、3マナ枠は自堕落な後継者あたりでほぼ確定なのだが、4マナ枠のオリヴィア・ヴォルダーレンと血統の守り手(系統の王)という強いのだがマナ域が被っている部分を何枚ずつ積むかがポイントになる気がする。弱くなったとはいえ現行の部族の中ではかなり強いほうなので今後に期待。
もし組むなら赤黒ビート
ヴィダルケン(5+0)
選択権のない部族9号。ヴィダルケンのセルターチとヴィダルケンの解剖学者あたりで時間を稼ぎつつ、大建築家からフィニッシャーを展開するプラン。
もし組むなら青単コントロールのようななにか。
戦士(32+0)
特定の状況下で強いカードが多く、案外扱いにくい部族。ゴブリンの投火師で狂喜を成立させないと厳しい。
もし組むなら赤単ビート
狼男(12+6【重複2】)
展開力が高いのに展開してると変身できないジレンマ。展開してからの月霧を上手く利用したい。
もし組むなら赤緑ビート
ウィザード(20+0)
瞬唱の魔道士や蒼穹の魔道士で息切れを防ぎつつ、秘密を掘り下げる者(昆虫の逸脱者)やニューロックの透術士、渋面の溶岩使いなどでじわじわと攻めていければいいかも。
もし組むなら青赤クロックパーミッション。
狼(5+5)
アヴァブルックの町長を吠え群れの頭目に変身させられるかが鍵、起動型能力持ちや肉体と精神の剣の装備などでターンを潰したい。
もし組むなら緑赤ビート。
ワーム(8+2【重複1】)
生物が相当重いのでワームとぐろエンジンや飲み込む金屑ワームで序盤のライフ損失を補填したいところ。攻撃し始めれればほぼ勝ち。
もし組むなら緑単ランプ
ゾンビ(29+21【重複5】)
案外いろんなプランが考えられる部族。普通にビートする。大礼堂の王、ゲスやアンデッドの錬金術師でライブラリーアウトを狙う。さらには屋根の上の嵐でグール起こしやグレイブディガーで無限に出すなんて動きもある。
もし組むなら黒青コントロール。
デーモン(4+2【重複1】)
選択権のない部族10号。重いけど出れば強いところばかりなので心なき召喚などで早めの展開をしていきたい。
もし組むなら黒単コントロール。
さて、五城楼杯行ってきます。
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