休日はプレリリース!そしてちょっとしたシールドテク
2012年1月27日 MTGということで明日はプレリですよ。
とりあえずランダムカードエディターを使って何回かシールド練習をしたのですが、脅威に思えていた青は全体的に色拘束が厳しく、タッチカラーとしては使いにくかったので、「嵐縛りの霊」ゲーにはならなそうでした。無論、出せれば凶悪なカードに間違いはないのでご注意を。
練習した中で少し面白いと思えたカードやシナジーを紹介してみます。
・「救助の手」+「悪鬼の狩人」
この2枚コンボは卑怯。「悪鬼の狩人」の戦場に出た際の追放能力誘発後にすぐさま手札に戻すことで対象のクリーチャーは永久追放されてしまいます。しかもこれ、2回もできるんですよ・・・
・「スレイベンの異端者」
強力な能力である不死を潰せるためかなり強力でした。私の中では、白が濃いデッキであっても「忠実な聖戦士」よりこちらを優先しそうです。
・(陰鬱をもつクリーチャー)+「死せざる邪悪」
不死で帰ってきた際に、自身が死んだことによって陰鬱条件が満たされるのがナイス。覚醒舞いやモークラットのバンシーと合わせて簡単にアドバンテージが取れます。
・「地獄乗り」+「好奇心」
全軍突撃!6枚ドロー!とか意味のわからない行為ですね。
・「血に狂った新生子」+「霧のニブリス」
ブロッカーを排除して新生子を強化できる。派手ではないけどなかなかの相性。
・「エルドワルの切り裂き魔」+「壺のニブリス」
こちらも上記のような動き。2T目に白、3T目に赤赤がいるので上の例よりも土地の置き方がシビア。
・「巧みな回避」
「秘密を掘り下げる者」や「自堕落な後継者」、「魂を捕らえる者」などと相性がいいですが、特に強かったものは「マルコフの刃の達人」と「聖トラフトの霊」の2つでした。準チート(まぁ、トラフトはトラフトが強いだけ、って言われればそれまでですが)。
とりあえずこんなところでしょうか。
週末は悔いの残らないように楽しみたいなぁ・・・
とりあえずランダムカードエディターを使って何回かシールド練習をしたのですが、脅威に思えていた青は全体的に色拘束が厳しく、タッチカラーとしては使いにくかったので、「嵐縛りの霊」ゲーにはならなそうでした。無論、出せれば凶悪なカードに間違いはないのでご注意を。
練習した中で少し面白いと思えたカードやシナジーを紹介してみます。
・「救助の手」+「悪鬼の狩人」
この2枚コンボは卑怯。「悪鬼の狩人」の戦場に出た際の追放能力誘発後にすぐさま手札に戻すことで対象のクリーチャーは永久追放されてしまいます。しかもこれ、2回もできるんですよ・・・
・「スレイベンの異端者」
強力な能力である不死を潰せるためかなり強力でした。私の中では、白が濃いデッキであっても「忠実な聖戦士」よりこちらを優先しそうです。
・(陰鬱をもつクリーチャー)+「死せざる邪悪」
不死で帰ってきた際に、自身が死んだことによって陰鬱条件が満たされるのがナイス。覚醒舞いやモークラットのバンシーと合わせて簡単にアドバンテージが取れます。
・「地獄乗り」+「好奇心」
全軍突撃!6枚ドロー!とか意味のわからない行為ですね。
・「血に狂った新生子」+「霧のニブリス」
ブロッカーを排除して新生子を強化できる。派手ではないけどなかなかの相性。
・「エルドワルの切り裂き魔」+「壺のニブリス」
こちらも上記のような動き。2T目に白、3T目に赤赤がいるので上の例よりも土地の置き方がシビア。
・「巧みな回避」
「秘密を掘り下げる者」や「自堕落な後継者」、「魂を捕らえる者」などと相性がいいですが、特に強かったものは「マルコフの刃の達人」と「聖トラフトの霊」の2つでした。準チート(まぁ、トラフトはトラフトが強いだけ、って言われればそれまでですが)。
とりあえずこんなところでしょうか。
週末は悔いの残らないように楽しみたいなぁ・・・
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