SCGのゾンビデッキ真似た
2012年5月13日 MTG コメント (4)メインをほぼ完コピってC-laboの神話杯に参加。
いうて1/3のgmkzだったんでね。
ビートばっかり、ってことはあったかも知れんけど全体的に使いにくい印象。特に骨の粉砕と殺戮の波は厳しいものを感じました。うぎぎ。
以下ちょっと雑感
血の芸術家:戦墓の隊長とコイツで8枚+幻影の像で11~12枚体制だとさすがに強い。そしてコイツらのために色々やってるのは分かる。黒呪いでこいつだけやられることが致命的に弱いので元となったリストのサイドにあった魔女封じの宝珠は納得。今回使った中で唯一好感触。
魂獄の悪鬼:劣化ゲラルフの伝書使。不死がなかったり色々辛いものを感じる。ガヴォニーの騎手とかが流行らない限り要らないと思う。
殺戮の波:たぶん今回の起用の中で一番gmkzだったカード。トークンには漸増爆弾で事足りる&トークンじゃないデッキには黒頂点のほうが強い&血の芸術家が横並びしてる状態ならそれこそ黒頂点でいい。
骨の粉砕:基本的には悲劇的な過ちのほうが強い。でもサイド後に攻撃的な行動をサイドインした場合には相手の生物の処理手段としてはまぁまぁの機能をすると思う。血の芸術家や戦墓の隊長の枚数次第では数枚はアリ。ただし3はあっても4はない。
いうて1/3のgmkzだったんでね。
ビートばっかり、ってことはあったかも知れんけど全体的に使いにくい印象。特に骨の粉砕と殺戮の波は厳しいものを感じました。うぎぎ。
以下ちょっと雑感
血の芸術家:戦墓の隊長とコイツで8枚+幻影の像で11~12枚体制だとさすがに強い。そしてコイツらのために色々やってるのは分かる。黒呪いでこいつだけやられることが致命的に弱いので元となったリストのサイドにあった魔女封じの宝珠は納得。今回使った中で唯一好感触。
魂獄の悪鬼:劣化ゲラルフの伝書使。不死がなかったり色々辛いものを感じる。ガヴォニーの騎手とかが流行らない限り要らないと思う。
殺戮の波:たぶん今回の起用の中で一番gmkzだったカード。トークンには漸増爆弾で事足りる&トークンじゃないデッキには黒頂点のほうが強い&血の芸術家が横並びしてる状態ならそれこそ黒頂点でいい。
骨の粉砕:基本的には悲劇的な過ちのほうが強い。でもサイド後に攻撃的な行動をサイドインした場合には相手の生物の処理手段としてはまぁまぁの機能をすると思う。血の芸術家や戦墓の隊長の枚数次第では数枚はアリ。ただし3はあっても4はない。
コメント
ワタシも先日SCGの青黒ゾンビを使ったのですが、負け散らかしましたw
部族厨さんの感想と同じように、骨の粉砕が弱いように思いましたね。なんというか、自分が押されている状況で使ってアドを取る事も出来ないですし。ソーサリーが何よりきつかったです。
殺戮の波は噛み合えば鬼強いんですが、やはり自分が並んでいて尚且つロードもしくは血の芸術家が居てなんぼって感じで結構使いづらかったですね。
勝手ではありますが、リンク追加させていただきました!
やはりソーサリーである骨の粉砕は微妙ですね。というか悲劇的な過ちか破滅の刃で大概事足りるっていう・・・
たしかに、殺戮の波は相手に並んでいても血の芸術家なしで撃つ気にはなれませんね。これがインスタントならまだワンチャンありそうなんだけど・・・
リンクありがとうございます!
参考になりました。
「骨の粉砕」自分も息子と試しデュエルで・・・
生贄にして、血の芸術家や隊長の効果でダメージ食らわしたい!
そんな時に一発・・
しかしソーサリーであったり、時折り生贄が辛い時も・・
「殺戮の波」も使いにくい・・と言われればそうかもしれませんね。
相手次第って感じですよね。
やはり骨の粉砕は「生け贄」と「ソーサリー」の2つを持ち合せてるのが致命的です。インスタントならば除去対応で使えてしまう、というのを鑑みてなのでしょうが・・・少なくとも対ビート相手に向くカードではなかったですね。