光の始源体とボロスの魔除け
2013年1月11日 MTG
サルベから
剣を鍬にを対戦相手分使うクリーチャー。アドバンテージをとりつつフィニッシャーになるのは氾濫の始源体と同じだが、こちらは青の始源体と違って回避能力こそないが、かわりにスラーク牙でも止めれるタフネスと着実なボードアドバンテージをとることができる(氾濫の始源体は能力が相手依存)。白系のコントロールで採用してみる価値はありそう。あと、白と青で出たってことは7マナ始源体アバターはサイクルなのかな?黒赤緑の3つに期待。
ボロスの魔除けはアドバンテージを得る動きが難しいかわりにすごく強い。
1つ目のモードは2マナ4点火力(この時点で何かがおかしい)。パワー2(瞬唱の魔道士)から4点飛んでくるとかどこのトラフトですか・・・
2つ目はパーマネントが破壊されなくなる効果。根生まれの防衛よりも軽く、防御範囲が広いのでほとんどの除去にこれ1枚で対処できる。もちろん、相打ちorチャンプ覚悟の戦闘時に使って自身の生物を生かすのもあり。
3つ目は二段攻撃付与、ダメージを与える場合は1つ目、コンバットトリックの場合は2つ目のほうが優秀な気はするが、パワー5以上のクリーチャーに使ったり、戦闘ダメージを与えたときに能力が誘発するクリーチャーと合わせれば使えなくはないだろう。
なんというか・・・「魔除け」って名前がカードパワーを露骨に上げても問題なくなる免罪符か何かだと勘違いしてません?って言いたくなる。
ではでは
Luminate Primordial
(白)(白)(5)
クリーチャー‐アバター レア
警戒
~が戦場に出たとき、対戦相手1人につき、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーを最大1体まで対象とする。それらを追放するとともにそれらのプレイヤーはそのクリーチャーのパワーの値に等しい点数のライフを得る。
4/7
剣を鍬にを対戦相手分使うクリーチャー。アドバンテージをとりつつフィニッシャーになるのは氾濫の始源体と同じだが、こちらは青の始源体と違って回避能力こそないが、かわりにスラーク牙でも止めれるタフネスと着実なボードアドバンテージをとることができる(氾濫の始源体は能力が相手依存)。白系のコントロールで採用してみる価値はありそう。あと、白と青で出たってことは7マナ始源体アバターはサイクルなのかな?黒赤緑の3つに期待。
Boros Charm
(白)(赤)
インスタント アンコモン
以下の3つから1つを選ぶ。「プレイヤー1人を対象とする。~はそれに4点のダメージを与える。」「このターン、あなたのコントロールするパーマネントは破壊されない。」「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで二段攻撃を持つ。」
ボロスの魔除けはアドバンテージを得る動きが難しいかわりにすごく強い。
1つ目のモードは2マナ4点火力(この時点で何かがおかしい)。パワー2(瞬唱の魔道士)から4点飛んでくるとかどこのトラフトですか・・・
2つ目はパーマネントが破壊されなくなる効果。根生まれの防衛よりも軽く、防御範囲が広いのでほとんどの除去にこれ1枚で対処できる。もちろん、相打ちorチャンプ覚悟の戦闘時に使って自身の生物を生かすのもあり。
3つ目は二段攻撃付与、ダメージを与える場合は1つ目、コンバットトリックの場合は2つ目のほうが優秀な気はするが、パワー5以上のクリーチャーに使ったり、戦闘ダメージを与えたときに能力が誘発するクリーチャーと合わせれば使えなくはないだろう。
なんというか・・・「魔除け」って名前がカードパワーを露骨に上げても問題なくなる免罪符か何かだと勘違いしてません?って言いたくなる。
ではでは
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