個人的CR確認その0、はじめに
2013年3月14日 MTG コメント (2)MTGというゲームには様々なルールやゲーム内用語が登場します。そのほとんどはプレイヤーに理解しやすく作られ（もしくは解釈しやすいようにルール改正され）ており、実際のゲーム間に問題が起こることはそれほど多くないです。
しかし、プレイヤー間で意見が食い違うときが時々起こります。ジャッジなどのルールを把握している第３者がいれば、そのプレイヤーに聞き、その意見に従いプレイすることができますが、そうでないことのほうが圧倒的に多いものです。
私自身、すべてのルールを把握しているわけではないですし、理解していると思っていることでも、その時の状況や別のカードとの勘違いで間違えることがあったり、そもそもそのような状況を初めて見たなんてこともあります。
そういうルールミスが減るように、今後ときどき総合ルール（CR）をコピペ確認していき、ルールミスを減らせるようにしていきたいと思っています。
CR確認の方針
次回から始めます。予定はキーワード処理の１つ、「唱える」に関して
関係ない話
サブルールの項目番号に「i」と「o」がないということをさっき初めて知った。数字の０、１と見分けがつきにくいかららしいです。
しかし、プレイヤー間で意見が食い違うときが時々起こります。ジャッジなどのルールを把握している第３者がいれば、そのプレイヤーに聞き、その意見に従いプレイすることができますが、そうでないことのほうが圧倒的に多いものです。
私自身、すべてのルールを把握しているわけではないですし、理解していると思っていることでも、その時の状況や別のカードとの勘違いで間違えることがあったり、そもそもそのような状況を初めて見たなんてこともあります。
そういうルールミスが減るように、今後ときどき総合ルール（CR）を
CR確認の方針
・基本的にはスタンダード内で起こりうる問題に触れる（のちに要望があれば追記したり、別フォーマットでの問題に関しても言及する）。
・CRの順序通りではなく、重要な事案から確認していくように心がける。その際、その事案に関係するCRを確認することができるようなリンクをつけるようにする。
次回から始めます。予定はキーワード処理の１つ、「唱える」に関して
関係ない話
サブルールの項目番号に「i」と「o」がないということをさっき初めて知った。数字の０、１と見分けがつきにくいかららしいです。
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